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離婚とお金~財産分与の手順~

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離婚における財産分与の手続きについてわかりやすく解説しています。

預貯金のほか、夫婦で買った住宅ローン付きのマイホームについても財産分与の対象となります。

できれば調停や裁判を避け円満に離婚をして人生のリセットをしたいと思いの方がほとんどだと思います。

しかし、相手が浮気をしていて離婚するなら取れるだけとってやろう、どうしても性格が合わないし顔も見たくないのでお金より早く縁を切りたい、と思うこともあります。

当事務所では、弁護士に頼まず協議離婚をしたいという方のご相談をお受けしております。

1.まずは夫婦で話合いをしてください。

財産分与の対象となる、預金や自宅(住宅ローン含む)について話し合いをしましょう。

※相手と話をしたくない!という方はこの時点でご相談ください。

2.預貯金について話し合う。

結婚してからの預貯金は、たとえ夫の名義でも夫婦の共有財産となりますので、必ずオープンにしましょう。もちろん、毎月の生活費から貯めていた妻名義の預貯金も共有財産となります。

3.マイホームがある場合は住宅ローンの残高を確認。

マイホームがある場合は、まず住宅ローンの残金額を確認することが必要です。

借入れをした銀行に問い合わせると発行されますが、わざわざ連絡をしたくないという場合は、ローン設定時に発行された書類からいくら払ったか残金がいくらあるか計算できます。

4不動産の価格を確認する。

正確な価格を知るには不動産鑑定士に依頼するのがいいのですが、費用が10~15万ほどかかってしまいますので現実的ではありません。

大手の不動産業者に査定してもらうことができます。

数社依頼すれば自宅不動産のおおまかな時価がわかります。ただし、不動産業者は売買を受注するため高く評価する傾向がありますので、注意が必要です。実際売却したら、ぐんと下がったということはよくあることです。

※当事務所では、離婚協議書を依頼された方には、無料で不動産査定を行っています。離婚に特化した不動産会社を併設し、大手不動産会社と提携していますので安心です。弊所の不動産無料査定サービスの詳細はこちらです。(→離婚に伴い不動産売却をお考えの方へ

5マイホームを売却するか、住み続けるかを考えよう。

子どもが小さいので妻が住み続け、ローンは夫が払う、または不動産を売却して売却益を分けるかなどは、離婚においてとても重要な問題です。まず査定した不動産の時価から住宅ローンを差し引いて現金が残るのかを確認します。

6不動産をどう処分するか方向性を確認しよう。

不動産を売却するか、妻が住むか、夫が住むか、ローンの支払いをどうするのか、など方向性を確認します(関連ページ⇒離婚と不動産)。

これによって、銀行との話合い、不動産移転登記などの手続きが発生してきます。

以上の手順によって財産分与を進めてください。

当事務所ではどの時点でもご相談を受けつけています。できることでしたら、離婚を決心した時ご相談にこられた方がスムーズに解決できると思いますので、お気軽にご相談ください。

 

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