【第3号被保険者】だいさんごうひほけんしゃ
国民年金には第1号被保険者、第2号被保険者、第3号被保険者の三種類の加入種類があります。第3号被保険者になると、配偶者が加入している厚生年金等から保険料が拠出されるため、自分で国民年金の保険料を納める必要はありません。

下記の場合、第3号被保険者になるための手続きを本人が配偶者の勤め先の事業主を経由して行うことになります。

1.健康保険の被扶養配偶者が20歳になったとき
2.配偶者の就職などで健康保険の被扶養配偶者となったとき
3.婚姻によって健康保険の被扶養配偶者となったとき
4.パート年収が130万未満になった等で健康保険者の被扶養配偶者となったとき

【ドメスティックバイオレンス(DV)】どめすてぃっくばいおれんす
夫やパートナー等の親密な関係にある、または過去にあった男性から、女性に対してふるわれる暴力のこと。 ドメスティックバイオレンス(DV)には身体的暴力、心理的暴力、性的暴力、経済的暴力、社会的暴力などがあります。
【調停離婚】ちょうていりこん
協議(話し合い)で離婚の合意ができない場合は、調停の申し立てを家庭裁判所にする。調停の場で、話し合いがつくと調停調書が作成され、離婚届を届け出ることで離婚が成立する。
【特有財産】とくゆうざいさん
夫婦の一方が婚姻の前から所有していた財産や、婚姻中に自分の名前で得た財産、あるいは婚姻中に相続して得た財産は、夫あるいは妻の個人の財産(特有財産)になります。
【同居・協力・扶助の義務】どうきょ・きょうりょく・ふじょのぎむ
夫婦は同居し、互いに協力し助け合う義務があります。
【嫡出子】ちゃくしゅつし
嫡出子とは、法律上の婚姻関係にある男女を父母として生まれた子のことを言います。 父母が婚姻関係にあるか否かの基準時は、懐胎のときに父母が婚姻関係にあれば、出生の際、父母が離婚していても父母双方と嫡出親子関係が続きます。
【嫡出否認の訴え】ちゃくしゅつひにんのうったえ
嫡出性の推定は非常に強力な推定であり、妻の産んだ子が自分の子ではないと主張したい夫は、 要件の非常に厳格な「嫡出否認の訴え」によらなければ親子関係を争うことはできません。 夫がこの嫡出否認の提起権を失えば、その子は真実の父が他にいても、夫の嫡出子として法律上確定します。 一方、嫡出子の推定を受けなければ、親子関係不存在確認訴訟でいつでも争えます。