離婚に関する用語辞典(ハ行)

離婚に関する用語辞典(ハ行)

【不貞行為】ふていこうい

不貞行為(異性と性交渉を持つこと)とは、法律用語であり貞操義務の不履行を意味し民法の第770条によって離婚事由に該当すると規定されています。


【ペーパー離婚】

ぺーぱーりこん

法律婚の夫婦が事実婚に移行する離婚をペーパー離婚と呼びます。夫婦別姓を目的とする場合や、何らかの不当利得を目的とする場合もあります。


【夫婦間契約の取消権】ふうふかんけいやくのとりけしけん

夫婦間の契約は婚姻中はいつでも夫婦の一方から取り消すことができます。
夫婦間で行われた契約については、あまりに拘束力を認めるのは好ましくないので、婚姻中はいつでも取り消すことができます。 ただし、これによって第三者の利益を害することはできません。


【夫婦同氏の原則】ふうふどうしのげんそく

夫婦は必ず、同じ氏(苗字)を使わなければなりません。
そして、その氏は、婚姻の届出のとき、夫または妻のどちらかを使うか当事者が決定します。婚姻中は、夫婦同氏の原則は貫かれます。


【卑属】ひぞく

卑属とは血族のなかで自分より後の世代のことをいいます。


【扶養】ふよう

扶養は、一定の親族に困窮者に対する金銭的給付等を義務付けたもの。夫婦親子間では生活保持の義務、直系血族・兄弟姉妹間では生活扶助の義務があります。

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